日本でのポストフィナステリド症候群

遅れる日本のフィナステリドに対する知識

AGAの治療薬として有名なものといえば、「フィナステリド」と「ミノキシジル」。
アメリカの食品医薬品局(FDA)でも認定されている薬です。

フィナステリドは、もともとは前立腺肥大の治療薬として使われていたのですが、1997年からFDAによってAGA治療にも効果的として認められてつかわれるようになりました。

日本では、このフィナステリドは「プロペシア」と呼ばれています。
効果の程は、早い人で3~4ヶ月後ぐらいからですが、遅い人では2年近くも効果がでないなんてことも。ですから、その効果を確認するまで一般的には半年ほどの服用を続ける事になります。

そんなフィナステリドには、医薬品とはいえ副作用があります。

最近では、フィナステリドの服用を中止した際の副作用
ポストフィナステリド症候群」の報告が相次いでいるのだとして問題視する国が増えてきています。

そのため、ポストフィナステリド症候群について注目が集まっているわけですが、日本ではあまりその事について報道されていません。
世界では結構な騒ぎに発展しているのに、日本ではあまり知られていないなんて、手軽に服用していいのかどうか…ちょっときになるところですね。

海外ではフィナステリドによる副作用が知られるようになってきたからか、その売上が減少してきているといった影響も出てきているそうです。
あまり知られていない日本では、あいかわらず売上は順調なものとなっているそうで…
日本の医療機関ではフィナステリドの副作用がどれほど周知されているのか気になるところです。

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